東京オリンピックの新競技『スケートボート』
競技中の解説が「ゆるすぎる」「若者感」「チャラい」など
”温度が低い”解説が話題になっています。
7月25日26日スケートボードの解説は 瀬尻稜さんです。
ネットの反応とともにみていきましょう。
スケボーの解説がゆるすぎる!
東京オリンピックでの新競技スケートボードでの解説がゆるすぎると話題です。
ネットの反応とともにみていきます。
ネットの声
スケボーのすげえ真面目な実況とそのへんのスケーターのにーちゃん感満載の解説、めっちゃすこ
— いりあ (@miku_mik39) July 25, 2021
スケートボードわからないながら観ているんだけど、解説の人が面白い。難易度高い技を見て「イヤないっすねえ〜〜」とか、現代っ子な感じ
— aririn❾❾❾❾ (@ariri_nn) July 25, 2021
新しい時代をダイレクトに感じさせるのがスケートボードやな。カジュアルな服装、ドローン、「鬼ムズ」「めちゃめちゃいいっすね」的な解説。面白い。
— suno《びー》 (@suno1968) July 25, 2021
スケボーの解説の人の言葉選びが面白すぎて楽しくみれてる
— カーム (@calm_voice) July 25, 2021
スケボーかっこいいなー!
ユルめの解説の人もすごい良い!#スケートボード#東京2020— 山川光里 (@hikari_yamakawa) July 25, 2021
スケボーの解説チャラくておもしろ
— まきんこ (@mackeyrinco2) July 25, 2021
スケボーの解説もゆるゆるで好き
— NA (@_natoriumuchan) July 25, 2021
っていうかスケートボードの解説「そうッスね~」「彼の得意技ッスね~」で他と違ってチャラめなのでじわじわくる
— 空の(侍のすがた) (@sorano_16R) July 25, 2021
スケボーの解説がちゃらくて好感持てる
— うっちー1m (@banibaniMM) July 25, 2021
スケボー見てるんだけど解説のひとがめちゃくちゃ緩くて笑う
— ⡱ (@luna_apricot) July 25, 2021
解説者の語尾も「~っすね~」や「やばっ」など
かなりゆるい解説で、
初めて見る人にも親近感があるような解説なようですね。
解説者は瀬尻稜
今回7月25日26日スケボーの解説者は
11歳で日本トップになったことがあり瀬尻稜さんです。
瀬尻さんは現在24歳で
サーファーだった父の影響でスケボーを始め、
- 小学生の頃には出場するアマチュア大会で軒並み優勝
- 11歳で日本スケートボード協会のプロクラスグランドチャンピオン
- 世界大会では5度の優勝経験
などの素晴らしい経歴の持ち主です。
スケボーの解説の瀬尻さんの◯◯っすねー、超やべー、はんぱねー、鬼早いって言葉使いがゆるくて良い
丁寧なアナウンサーとのギャップも面白い
それでいて別に失礼な感じもないし、解説も分かりやすい
これぞリアル pic.twitter.com/O1dl3bNMBF— うつ君/うつ病のリアル発信者 (@utu__kun) July 25, 2021
瀬尻の解説がオリンピックらしくなくてスケートボードって感じで好き
— hidemi (@m80sb) July 25, 2021
スケボー解説の瀬尻くんいいわぁ笑
— OMEN (@bergkampsturn1) July 25, 2021
瀬尻解説のエモーショナルな解説にNHKのアナウンサーが見事に対応!スケボー見所がこんなところにもあるぜ!w
— ひろ21@ロアス (@newhiro21) July 25, 2021
アナウンサーとのテンションの差も
見ている人からしたら面白いポイントなのかもしれません。