2021年7月30日に”不倫”が報道されたLiSAさんの旦那鈴木達央(たつひさ)さん。
ファンの間では「女癖の悪さ」などがあがっていましたが
”ファン食い”でも噂があったようです。
過去にあった”ファン食い”エピソードについてみていきましょう。
目次
鈴木達央がファンの20代女性と不倫
出典元:https://bunshun.jp/articles/-/47516
声優でLiSAさんの旦那である鈴木達央 さんが
ファン女性を自宅に連れ込み不倫していたと2021年7月30日に
文春が報じました。
人気アニメ「鬼滅の刃」シリーズの主題歌を歌い、アニソン界の女王と呼ばれるLiSA(34)の夫、声優の鈴木達央(37)が、都内某スタジオに勤務する20代のA子さんと不倫関係であることがわかった。
引用元:https://bunshun.jp/articles/-/47516
鈴木達央さんの不倫相手は
- 20代女性
- 某スタジオ勤務
- 元ファンで2021年春頃に親密に
と言われており
驚愕なのがLiSAさんがライブで不在の日に
家に呼んでいたということです。
これには驚きを隠せないファンも多い中
鈴木達央さんの”ファン食い”は知る人も少なくないようでした。
ネットの声
鈴木達央ファン食いかよ
きも
LiSAあんな良い人やのに— RYOCK (@ryock_ape) August 4, 2021
鈴木達央は昔からファン食い、女性声優食いで有名だったし、なんならたっつんファンの知り合いから「記念に抱いてもらった♡」って話も聞いてるので3桁行ってるんじゃとか思ってた。LiSAは結婚相手間違えたな…。
— くる (@aozoraoftn) August 4, 2021
鈴木達央の不倫やらかしはマジでやばすぎる。たっつんは悪くない!なんて擁護のしようがない。
ファン食い、しかも不倫、それをLiSAの留守中に自宅に連れ込んで、時には製作中で未発表のデモ曲を勝手に聴かせて、どれだけ多くの人に迷惑をかけたんだ。クズ行為のオンパレード。相当まずい事になった。— とかげ🦎 (@tokage3dasu) July 30, 2021
鈴木達央の何がヤバいって
ファン食いね。
こういう事する奴はまともな奴じゃない。
天誅。マジ天誅。— 湯爺~じ (@ofuroman005) July 30, 2021
鈴木達央がファン食い競争選手なの鬼滅より前から知ってた
よくパパラッチされるんだよねこの人— saiko@ルフェネタバレします (@saiko_fadan) July 30, 2021
鈴木達央との不倫相手がファン相手だったことでごく一部の声優ヲタク達が私もいけるんでは?とアップをはじめてそうな界隈だなって思ってる
てかあの辺ファン食い普通にやってそうすぎて今更感だけど— まえだ (@TU57mjQiHTRiDl0) July 30, 2021
ファンの間では”驚き”の少ない人も多いようです。
鈴木達央さんは以前から過激なファンサービスでも有名だったようで
”ファン食い”にも近いようなエピソードがありました。
”ファン食い”も想像できるエピソードがやばい!
鈴木達央さんといえば声優としての活躍や
OLDCODEX(オルドコデックス)というグループでの
音楽活動も有名で、女性のファンが多いことで知られています。
その中でも過去にあった”ファン食い”と言いたくなるほど
ファンとの距離が近かったエピソードがあります。
2014年2月
2014年2月2日声優として出演したイベントで
- 観客の女性に目隠しをし「だ~れだ?」と質問。
- 観客の1人はそれに答え、正解する
- 鈴木達央さん:「そんな簡単に答えたらお仕置きにならんだろう。だが、褒美をくれてやる」
- そして、女性の頭に手をおく
- 置いた手の甲にキス
という過激な”ファンサービス”がありました。
これには周りにいたファンも驚愕。
なかには泣き出す人もいたようです。
ネットでも
鈴木達央さんファンサービスやばい
— 有 (@0arib) February 2, 2014
鈴木達央さんがイベントでファンサとしてキスしたとか。手越しにキスしたとか。頭に手をおいてキスしたとか。やばいね。人気者がそんなことしちゃいかんね。
— ゆず (@mjlove_1201) February 2, 2014
鈴木達央さんのファンサービスがすごすぎる、、、あんなんされたらやばいでしょ(´∩ω∩`*)
— わかにゃん (@mamocccd) February 2, 2014
このような声がありました。
ファンには嬉しい”サービス”かもしれませんが
かなり距離が近いことが伺えますね。
”ファン食い”とまではいかないですが
それを予想させてもおかしくないような行動が
2014年からあったことがわかります。
そして今回の”不倫報道”に驚きの声が少ないことが
ある意味納得なのかもしれません。