2018年2月に入籍した須藤早貴氏と「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助さん。
地元の有名な神社での挙式を予定していた野崎幸助さんですが、
須藤早貴氏に拒絶され結婚式はキャンセルされています。
その理由は既に終わっていた夫婦生活でもあるのでしょうか。
目次
入籍後、1カ月足らずで結婚式のキャンセル!
2018年2月8日に
入籍した須藤早貴氏と「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助さん。
その後2018年3月に地元の有名な神社にて挙式を予定していたようですが
挙式を望んでいた野崎幸助さんとは裏腹に
須藤早貴さんが結婚式の開催を”拒絶”したと言われています。
- 2018年2月8日に入籍
- 2018年3月予定していた結婚式をキャンセル
普通であれば初々しい新婚生活ですが
1カ月たってないうちに結婚式がキャンセルされた理由はなんなのでしょうか。
結果から言いますと、主に2つの理由が考えられます。
- 結婚を家族にも伝えていなかった
- 終わっていた夫婦生活
詳しくみていきます。
結婚式をキャンセルした理由
普通であれば入籍をし、結婚式をするという
女性の憧れでもある時期になにが起きていたのでしょうか。
①結婚を家族にも伝えていなかった
須藤早貴氏は2018年2月に入籍したことを
地元北海道札幌市に住む家族にも伝えていなかったとされています。
須藤氏と母親は毎日連絡をとりあう仲で、
月に1回は地元北海道にも帰省していました。
ただ家族には東京での仕事について「友人の仕事を手伝っている」と話し
2018年4月に母親が住民票に須藤氏の名前がないことを尋ねると
「東京に移した」と答えたようです。
2018年2月には野崎幸助さんと入籍し、3月に挙式をキャンセルした後に
そう答えていることから
母親に結婚を知られたくなかった
ということも考えられますね。
②終わっていた夫婦生活
55歳差婚を喜んでいた野崎幸助さんがあげることを希望した挙式を
「結婚式をするくらいなら離婚する」と須藤氏は拒絶したようです。
結婚はしたものの、
年の離れた男性は恋愛対象外で
実際に裏では「ジジイはムリなんだよね」と話していたとも言われています。
挙式となると、多くの人の目に触れ、公になることもあるので
それが嫌だったのかもしれませんね。
そして、夫婦生活はうまくいっていないことも明らかになっている。
野崎幸助さんの元で長年働いていた家政婦の女性によると
- 2人はしょちゅうもめていた
- 須藤氏が自分の分しか夕飯を作らなかったり家事をやらない
- 野崎さんのいうことを聞かない
など話しています。
新婚でこの状態、
さらには野崎さんは「離婚だ」と口にしていることがあったりと
夫婦生活は既に終わっていたのかもしれませんね。
以上のことから「結婚式のキャンセル」は須藤早貴さんの
計画的な犯行だったのかもしれません。