目次
コーンフレークで優勝ミルクボーイとは?モナカの家系図も気になる!
2019年12月22日に行われたM-1グランプリ2019で優勝した芸人はミルクボーイでした!
誰もが知っているコーンフレークや最中(もなか)のネタで大会史上最高得点となる681点をマークしました。王者に輝いたミルクボーイとはどんな芸人なのでしょうか。調べてみました。
2019年M-1グランプリ優勝、ミルクボーイとは?
ボケ(左):駒場 孝ーこまば たかし
生年月日:1986年2月5日(33歳)
愛称:駒ちゃんツッコミ(右):内海 崇ーうつみ たかし
生年月日:1985年12月9日(34歳)
愛称:うっちゃん結成:2007年7月
所属:吉本興業
2010年と2016年~2018年にはM-1グランプリで準々決勝まで進んでいるが今回が初優勝となるコンビ。2010年から2016年くらいまで空白の約6年間があり、本人たちは、「お笑いをサボっていた。何もやってなかった」「くすぶっていた。勝手に一段落した」と言っているそうで、そこからお笑いを見つめなおし向き合ってきた結果の王者となっている。
コーンフレークネタで腹筋崩壊
ファーストステージでは誰もが一度は目にしたことのある”コーンフレーク”ネタを披露し高得点をマーク。「あるある」「腹筋崩壊」とネットで反響を呼んでいる。
ネットの反響
もう俺の中の優勝ミルクボーイやわ!!
笑いすぎて腹筋6つに割れたわ!笑笑
ミルクボーイ
コーンフレーク😂
腹筋が痛い
史上最高得点とったミルクボーイ、「コーンフレーク」のワードだけでこんなに腹筋崩壊レベルの笑い生み出せるの凄すぎてな..
もうコーンフレークのページ見てるだけで面白い
松本人志も絶賛
審査員の松本人志は97点をつけ「ゆすぶられたなー。これぞ漫才。久しぶりに見せてもーた。いやーよかったなー」。
98点をつけた上沼恵美子は「1番笑いました。センス。ネタのセンス抜群。新しい」と絶賛。
99点をつけたナイツ塙は「誰がやっても面白い、プラスこの2人がやるとおもしろい。人の力とセンスが凝縮されていた」。サンドウィッチマン富沢たけしは97点、オール巨人は97点、立川志らくは97点、中川家礼二は96点をつけた。
出典:日刊スポーツ
決勝は”もなか”
最終決戦では”もなか”題材の漫才を披露し、審査員の松本人志さん以外は「ミルクボーイ」に票をいれるという納得の優勝となった。ネットでは優勝のお祝い以外にもネタ中の”もなかの家系図”が気になった人が多くいた様子。
ネットの反響
最中の家系図ネタが好きでした!これで合ってる?#M1グランプリ2019 #ミルクボーイ pic.twitter.com/km5WsfvdQh
— ミカ (@firstbeginning) 2019年12月22日
もなかの家系図#M1グランプリ2019 #もなかの家系図#ミルクボーイ#もなか#もなか家系図#モナカ pic.twitter.com/4HZsGqaUMp
— tomo.(トモドット) (@tomo590127) 2019年12月22日
最中(もなか)の家系図これであってる?ミルクボーイオモロすぎた pic.twitter.com/j1seSavrPj
— fuuuuumix (@fuuuuumix) 2019年12月22日
最中の家系図
メッチャ笑った#ミルクボーイ— sappy (@sappy_4197) 2019年12月22日
最中の家系図wwww
#M1グランプリ2019#ミルクボーイ— ふあふあべあ (@fuafuabear) 2019年12月22日
コーンフレークで優勝ミルクボーイ。もなかの家系図も!まとめ
なじみのあるコーンフレークやもなかネタを披露したミルクボーイ!審査員も納得の王者に輝きました。これから更にテレビ出演も増え、コーンフレークやもなかの購入者も増えていくかもしれませんね。更なる活躍が楽しみですね。