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篠原涼子は二重まぶたをアイプチやテープで作ってる?証拠画像と目の変化

美しい女優さんの一人の篠原涼子さん。

そんな篠原涼子さんは二重まぶたに違和感を感じる人がいるようです。

その違和感とは二重まぶたをアイプチやアイテープで作っていることで

その証拠の画像と昔との目の変化をみていきます。

目次

篠原涼子プロフィール

本名 市村 涼子(旧姓:篠原)
生年月日 1973年8月13日(46歳)
出生地 群馬県桐生市
身長 162 cm
血液型 B型
配偶者 市村正親

1989年に雑誌に掲載された現事務所のオーディションに合格し所属開始。

その後、アイドルとして活動やバラエティに出演、

1994年7月には小室哲哉プロデュースによる篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売し大ヒットし紅白出演。

2004年はドラマ『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』で連続ドラマ初主演を務め女優としても活躍。

2005年12月8日俳優の市村正親と結婚。

2019年には第42回日本アカデミー賞において『人魚の眠る家』で優秀主演女優賞、『北の桜守』で優秀助演女優賞をダブル受賞を果たし女優としての評価も高い。

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【画像】篠原涼子、かなり二重を作ってる!

そんな女優として評価も高い篠原涼子さんですが、

”二重”や”目まわり”について違和感を感じる声があがっています。

アイプチとアイテープがくっきり!

早速ですが実際の写真をみていきます。

2018年8月に放送された「火曜サプライズ」での写真です。

下を向いている時も、前を向いている時も

目元にアイプチ?テープのようなものが見えますね。

 

また2018年11月9日放送の「あさイチ」でも。

テープがくっきりですね!

やはりアイテープやアイプチで二重まぶたを作っている感じがしますね。

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昔の篠原涼子

2018年以前の篠原涼子さんの目元はどのような感じだったのでしょうか。

小室哲哉のプロデュースによりシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」とは発売した1994年の時の写真です。

そしてその年の紅白歌合戦出演時。

2020年よりも26年前とはいうもののだいぶ目の感じが今とちがっています。

2004年のドラマ「光とともに」の時の写真です。

この時はテープやアイプチらしきものはみられません。

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目元の比較画像

2004年と話題になった2018年を比較してみると、

明らかに”なにか違和感”がありますね!!

そしてくっきり”二重”をつくっているように見えます。

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まとめ

今や美しく、てっきりくっきり二重だった篠原涼子さん。

そんな篠原さんもアイテープやアイプチで二重をつくっているのがわかりました。

2020年4月から13年ぶりにハケンの品格というドラマもやるそうなので

またテレビで変化がみれるかもしれません。